スバルから発売された
LEVORG(レヴォーグ/レボーグ)が遂に
移行されましたね。
今回LEVORG(レヴォーグ/レボーグ)B型に移行した際の主な変更点は、
国内初採用となる"アドバンスド セーフティパッケージ"が
オプションで設定できること。
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レヴォーグ/レボーグB型の変更点はコチラから
今回LEVORG(レヴォーグ/レボーグ)のB型に装備ができる
先進安全装備システムアドバンスド セイフティパッケージでは、
4つの安全機能が装備されます。
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アドバンスド セーフティパッケージで登載される機能はコチラから
このアドバンスド セーフティパッケージの機能で
私がもっとも羨ましいと思っている機能は
スバルリヤビークルディテクション。
このスバルリヤビークルディテクションは、
カンタンに言ってしまえば、
後側方警戒支援機能の事。
最近のマツダのクルマに装備されている
ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)に近い機能のようですね。
今回LEVORG(レヴォーグ/レボーグ)に登載される
スバルリヤビークルディテクションは、リアバンパー内部に
装備された両サイドのレーダーで接近してくるクルマを検知して
くれるようです。
そして、車両が接近してきたら
ドアミラーについているLEDランプの点灯や点滅で
ドライバーにお知らせしてくれるみたいです。
なので、高速道路など運転中、
車線変更するときなどの安全性が高まるそうです^^
これは高速道路の運転が苦手な人には助かりそうですよね。
また、LEVORG(レヴォーグ/レボーグ)のスバルリヤビークルディテクションが
良いのは、走行しているときだけでは無く、後退時にも作動する事。
コンビニの駐車場からバックでクルマを出そうとしている時、
横を走行しているクルマに気が付かないで慌てる時ってありますよね。
LEVORG(レヴォーグ/レボーグ)のアドバンスド セーフティパッケージでは、
このようなシーンも役に立つようです。
LEVORG(レヴォーグ/レボーグ)のB型はスバルリヤビークルディテクションが
装備される事により、後方の安全性がA型に比べて著しく改善されましたね。
A型を購入した私としては、
アドバンスド セーフティパッケージはちょっと羨ましいです。
ちなみに、私が
22万円の値引きで、レヴォーグ1.6GT-Sを購入できました。
私の値引きしてもらった方法はコチラから。
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レヴォーグ 値引き
B型は値引きが厳しいので、
しっかりと交渉して、大幅値引きを勝ち取りたいですね^^