スバルから発売されている
LEVORG(レヴォーグ/レボーグ)が
年次改良をして、B型に移行する事が発表されました。
今回の一番の注目ポイントは、後方の安全性をアップする
アドバンスセーフティーパックの追加される事。
しかし、これだけではなくLEVORG(レヴォーグ/レボーグ)の
B型はサスペンションの設定も変更されるようです。
先日、ディーラーさんからは、
B型移行するにあたり、足回りのセッティングの変更もあると
話を聞いていましたが、やはり行われたんですね^^
今回、足まわりのサスペンションの設定の変更があったのは、
1.6GTや2.0GTのGT系グレード。
(GT-S系グレードではありません)
このGT系グレードを選んだユーザーから、
やや乗り心地が硬いとの声が多かったそうです。
そこで、LEVORG(レヴォーグ/レボーグ)B型のGT系グレードでは、
フリクションを最適化した新ダンパーを
採用したようです。
これにより、LEVORG(レヴォーグ/レボーグ)B型の乗り心地は
よりしなやかに仕上がったとの事。
私の担当のディーラーさんは、LEVORG(レヴォーグ/レボーグ)B型を
もうすでに試乗したみたいですが、デコボコ道を乗り越えた際の揺れや
振動が少なくなり柔らかめの乗り心地になったと言っていました。
ビルシュタイン製のサスペンションを装備している
LEVORG(レヴォーグ/レボーグ)のGT-S系の乗り味とは、
かなり違いがあるみたいです。
これはちょっと期待がもてますね
私の近所のディーラーには、まだLEVORG(レヴォーグ/レボーグ)B型の
試乗車の用意が出来ていないので、まだ乗った事がありません。
もし、B型が届いたら
ぜひとも試乗させてもらおうと思います。
ちなみに、LEVORG(レヴォーグ/レボーグ)B型の
試乗の開始時期に関してはコチラから
>>>
レヴォーグ B型 試乗